歴史の終わり

「歴史の終わり」についてのメモ。歴史の終わりとは…
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end of the history 歴史のおわり 歴史の終焉論

歴史の終わり †

  歴史における自由の実現は一見対立した姿のなかから現れるという,ヘーゲルの歴史哲学を現代に応用した考え。

 冷戦の終了と時を同じくしてフクヤマ(F.Fukuyama)によって唱えられたので,資本主義の勝利宣言ともみなされた。

 自由の実現した歴史のおわりには気概をもたない最後の人間が現れるという皮肉もついている。

歴史の終焉 †

文化・芸術‐哲学・現代思想

  • 長いこと忘れられていたこの言葉が再び話題にのぼるきっかけになったのは、1989年に、当時アメリカ合衆国政府の政策計画部次長だったフランシス・フクヤマが東欧諸国の一連の社会変革について書いた論文『歴史は終わるのか(The End of History)』である。

「欧米=自由主義・民主主義」対「ソ連・東欧=共産主義」という簡明な図式の上に立って、前者の勝利を宣言する
この論文の単純な議論はともかくとしても、

これが機縁となってヘーゲル、アレクサンドル・コジェーヴの「歴史の終焉」論が思い出された。






2008-07-18 (金) 10:34:03 (3379d)