連座制

「連座制」についてのメモ。連座制とは…
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連座制 †

  1. ある人の犯罪行為の責任を、その本人だけでなく特定範囲の人々にまで及ぼす制度。
  2. 公職選挙法で、選挙運動の総括主宰者や出納責任者・秘書などが、買収などの選挙犯罪を犯し刑に処せられたとき、その当選人の当選を無効とし、五年間は立候補を禁止する制度。

候補者と一定の関係にある者が買収など悪質な選挙違反をすれば、候補者の当選が無効になる制度。94年の公選法改正で、総括主宰者や出納責任者だけでなく、情勢分析や個人演説会などの計画を立案・管理したり、現場で指揮や監督をした「組織的運動管理者」も適用対象になった。禁固以上の刑が確定し、連座制の適用が裁判所に認められれば、候補者が直接事件にかかわっていなくても当選無効となり、同一選挙区からの立候補が5年間禁止される。

毎日新聞 2003年4月28日 東京夕刊






2007-03-10 (土) 21:49:54 (3672d)