労組

「労組」についてのメモ。労組とは…
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合同労組(合同労働組合)(general union)〔労働運動用語〕
企業、職種のいかんにかかわりなく加入を認める個人加盟方式の組合、組合を組織しにくい中小企業の労働者が主体となっており、幾つかの組織がある。組合は加盟組合員の労働条件などで勤務先の企業と団体交渉を行う。企業「外」組合であるが、会社内に複数の組合員ができれば、合同労組の企業内支部を形成できる。

労組と政党/一党支持の見直し〔労働運動用語〕
「労組と政党の関係」 ―― 古くて新しい課題である。戦後の日本の組合は、「革新」政党たる社共を軸としてかなり活発な政治活動を展開した。共産党支持派はやがて少数派に転落、五五年体制下の総選挙では総評―社会、同盟―民社の「一党支持」の時代が長く続いたが、「連合」の結成に至って、労組と政党の関係はより複雑化した。加えて最近の政界再編による社党の連立内閣入り、与党化は組合員の政党支持を流動化させ、「一党支持の見直し」論を飛びこえて、多党支持派や「支持政党なし」派を多数派に押し上げる勢いである。
社民党の有力支持労組である自治労、電機連合、全電通、全逓、日教組等が選挙対策に創設した「社民党と連帯する労組会議」も「一党支持」の見直しに踏み出し、社民党自身も「労組との運命共同体の時代は終えんしつつある」と公言している。
一九九六(平成八)年の労働運動は政治的には混迷のさ中にある。






2007-03-10 (土) 21:49:57 (5064d)