労働力率

「労働力率」についてのメモ。労働力率とは…
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労働力率 †

  • 年齢階級別の労働人口(日本では15歳以上)に対する人口の比率。
  • 就業者に失業者を加えた人数の割合。15歳以上で働く意欲を持つ人がどれぐらいいるかを示す。

labour force participation rate
生産年齢人口に対する労働力人口の比率。労働力化率,労働力人口比率ともいう。労働力率は生産年齢に達している人口のうち,労働力として経済活動に参加している者の比率であって,一般に先進国ほど低く,また家計や地域別にみると所得の高い層ほど低いといわれている。長期的にみると進学率の上昇により若年者の労働力率は低下し,社会保障の充実などにより高年者の労働力率も低下しているが,主婦を中心とする中年女子の労働力率は上昇の傾向にある。

15歳以上人口に占める労働力人口の比率を労働力率という。労働力人口は就業意思のある人たちであるから、労働力率は労働可能人口のうち働く意思のある人たちの比率ということになる。年齢別にみると、労働力率は、10代後半や60代以降といった若年層、高齢層で低く、壮年層で高くなる。また男女別にみると、男性の労働力率はどの年齢層でも女性より高く、特に20代後半から50代後半までの男性の労働力率はほぼ100%に近くなる。これに対して女性の労働力率は20代前半でピークになった後、20代後半から30代前半にかけて、結婚、出産などのために低下し、その後再び上昇して40代後半に、もう一度ピークを迎える。女性の労働力率にみられるM字カーブといわれるものである。






2007-03-10 (土) 21:50:03 (3757d)