GDP

「GDP」についてのメモ。GDPとは…
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GDP †

 国内において、経済活動の結果生産された租付加価値の総額である。内閣府が、各種の基礎統計を基に作成している。前年に比べ、今年はどれだけ増減したかが、経済成長率である。

国内総支出=消費+投資+政府支出+輸出−輸入

国内総生産(GDP)

  • 企業や個人が一定期間内に生み出したモノやサービスの付加価値(売値から仕入れ値を引いた値に相当)の合計額。内閣府が四半期ごとに発表する。
  • 物価変動の影響を除いたものが「実質」で、影響を反映したのが「名目」。デフレ下では名目の方が国民の実感に近いといわれる。
  • 名目GDPを実質GDPで割ると、総合的な物価変動を示す価格指標「GDPデフレーター」が算出される。デフレーターが上昇すると、結果的に実質GDPを押し下げる関係にある。

GNP(国民総生産)/GDP(国内総生産) †

【経済‐経済理論】
[gross national product/ gross domestic product]
経済全体の生産活動水準を捉えるには、多くの財やサービスを一個の指標に集計したほうがはるかに便利である。このように経済全体の活動水準をとらえようとするとき、一般には、国民総生産(Gross National Product)あるいは国内総生産(Gross Domestic Product)という概念が用いられる。このGNPあるいはGDPとは、ある一定の期間(通常一年)の間に、国民の所有する生産要素(GNPの場合)あるいは国内に存在する生産要素(GDPの場合)から新しく生産された個々の最終生産物(のみ)にその市場価格をかけ、すべて足し合わせた値のことである。このとき注意すべきことが二点ある。まず第一に、この集計の際には、中間生産物は必ず除外されなければならないということである。なぜなら、中間生産物の価格は最終生産物の価格に含まれているため、中間生産物を集計に含めた場合には、その中間生産物の分(たとえば、最終生産物が自動車である場合には、鉄板など)だけが二重に集計されることになるからである。第二に、このGNPを考える際には、ある基準年の物価水準を用いて計測された実質GNPと、その年の物価水準を用いて計測された名目GNPを区別しなければならないということである。なぜなら、このようにしなければ、GNPの上昇の原因が、価格水準の上昇にあるのか、生産活動自体の上昇にあるのか、厳密に区別ができないからである。






2007-03-10 (土) 21:29:21 (4424d)