THマーシャル

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Thomas Humphrey Marshall

T.H.マーシャル †

1893‐1981

現代イギリス社会学,社会政策論の代表的研究者。ロンドン生れ。ケンブリッジのトリニティ・カレッジで歴史学を専攻し,ケンブリッジ大学のフェローとなる。1925年から56年まで,ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスに奉職して,その間,1944年から50年まで社会科学部長,その他多くの要職を歴任した。56年から60年までパリのユネスコの社会科学部長,1959年から62年まで国際社会学会会長と,その活動は広範多岐にわたっている。彼の社会学の主要な関心は社会階層論であり,この方面での業績は,《市民権と社会階級 Citizenship and Social Class》(1950),《岐路に立つ社会学 Sociology at the Cross‐road》(1947,63)としてまとめられている。社会政策論では,イギリスの社会政策分野の古典ともいうべき《20世紀英国における社会政策 Social Policy inthe Twentieth Century》(1965,67,70,75),そして晩年の《福祉に対する権利 Right to Welfare》(1981)が主要著書である。






2007-03-10 (土) 21:29:39 (3668d)